パートナーシップ制度は結婚と違う?証明書の申請はどこでできる?

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ここ数年でLGBTの人たちのための

パートナーシップ制度の導入が全国で広がってきています。

 

 

パートナーシップとは一体何でしょう?

誰でも申請できるの?

どういう手続きなの?

 

 

この記事ではパートナーシップの概要をまとめます。

 

 

 

 

同性に恋をするってどんな感じ? → 同性が好きかも?

尊敬している人を好きになったらどうしよう? → 憧れると好きになる?

 

 

 

パートナーシップ制度とは?

 

パートナーシップ制度とは

同性パートナーシップ制度

同性パートナー宣誓

同性パートナー宣誓制度

などと呼ばれる制度で

 

 

同性のカップルが

婚姻と同じ関係にあると認められ

証明書が発行される

制度です。

 

 

なぜ証明書が必要なのか?

 

それは日本では法的に同性同士で

婚姻関係を結ぶことができないからです。

 

今までは同姓同士という理由で結婚できなかったカップルも

パートナーシップ制度を利用すると

同性のパートナーと婚姻関係がある場合と同様に扱われます。

これは結婚したくてもできない同姓カップルにとって

とても嬉しい制度なのです。

 

 

 

パートナーシップ制度のメリットとは?

同性パートナーシップ宣誓制度を利用すると

実際にどんなメリットや変化があるのでしょうか?

 

 

例えば大切なパートナーが事故で病院に運ばれたとき。

病気で家族以外とは面会できないとき。

 

証明書がない場合(パートナーシップを利用していない場合)

同性の友人とみなされ

パートナーに会えないかもしれません。

 

大切な人だから辛い時は

そばにいたいのに。

 

そんな緊急事態の時にパートナーシップの証明書があれば

あなたは家族としてみなされ

パートナーに会うことができます。

 

ほかにも住宅ローンを組んだり

生命保険の受取人になったり

結婚している夫婦が当たり前のようにできることが

同性のカップルにも可能になります。

 

もちろん全てが同じではないですが

パートナーシップ制度を利用することで

社会的にも精神的にも安定して生活を送ることができます。

 

 

パートナーシップ制度を利用できる人

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パートナーシップ制度を利用するための条件とは何だと思いますか?

年齢制限は?

学生でもできる?

 

自治体によって多少の違いはありますが

例えば東京都渋谷区の場合は

・渋谷区に居住し住民登録をしている

・20歳以上で近親者でない

・ほかにパートナーや配偶者がいない

 

上記が申請する際の条件となります。

 

結婚する場合と同様、20歳以上であれば学生でも申請できます。

 

 

 

 

同性パートナー宣誓制度に必要な手続きは?

手続きや必要な書類も各自治体によって異なりますので

お住いの自治体のホームページなどを参照、

直接問い合わせる方が確実です。

 

 

例えば東京都渋谷区の場合

大まかな手続きの流れは以下です。

 

①申請書のひな型、手引をホームページからダウンロード

②合意契約、任意後見契約の交渉証書を作成

(作成には少なくとも二人で二回行く必要あり)

③二人で区役所に行き申請

④証明書の交付(一人での受け取りも可能)

 

 

婚姻届けの提出よりも時間と費用がかかってしまいますが

現時点ではこのような申請の流れになっています。

 

 

パートナーシップ制度を導入している自治体

パートナーシップ制度が導入された当初は

自治体も周囲の様子をみてから、

という感じで一気に増えたわけではありません。

 

 

全国で初めて制度を導入したのは

東京の渋谷区と世田谷区です。

2015年11月に導入が始まり、

全国の自治体にも徐々に広がっていきました。

 

 

 

 

2020年12月現在、パートナーシップ制度を導入している自治体は全国で69にまで増え

1000組以上のカップルが実際に制度を利用しています。

 

 

 

まだ導入をしていない自治体も今後導入を検討し

早く全国で申請できるようになりますように。

 

 

 

パートナーシップ制度を利用した人のきっかけや感想

 

パートナーシップ制度を利用して証明書を発行してもらって

何か変わったのでしょうか?

制度を利用したきっかけや感想など

まとめました。

 

 

申請をした人のきっかけ

 

・子供にきちんとした関係だと認めてもらいたいから。

 

・ほかの人たちのきっかけになってほしいと思った。

 

・早く全国に広がって

そのうち同姓でも結婚できるといいなー

 

 

 

 

申請をした人の感想

・精神的に落ちついた。証明書があると安心する。

 

・どれだけ自分が相手のことが好きで大切か

示せて嬉しいし、相手も安心してくれた。

 

・周りからみたら、何も変わらないかもしれないけど

自治体に正式に認めてもらえるのは嬉しいし

自分の中でとても意義のあること。

 

・結婚はしたくないけど、パートナーとして認められるのは嬉しい。

 

・入退院の経験があるので、制度を利用して良かった。

 

 

 

海外のパートナーシップ制度

日本以外にもパートナーシップのような制度はありますが

国によって様々です。

 

数は少ないですが

スペイン、オランダ、カナダ、台湾など

同性同士で結婚できる国もあります。

 

 

中には同性のパートナーと結婚するために

同性同士で結婚できる国や

自治体に引っ越すカップルもいます。

 

 

 

それだけ

当事者にとっては

結婚がとても大切なのです。

 

 

 

 

 

まとめ

日本では同姓同士での結婚は認められていませんが

パートナーシップ制度を利用すると

カップルと認められることができます。

 

導入している自治体は増えているものの

まだ全国には普及していません。

 

なるべく早く全国の自治体が

パートナーシップ制度を導入し

少しでも多くの同姓カップルが利用できると

いいな、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんはどう思われますか?
どんな意見でもいいので良かったらコメントをお願いします。

 

性別なんて関係ない。
人を愛するって素晴らしい!

 

 

 

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